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うまくいかないときは?

風水開運法を実行して、行動しているのに却って運が悪くなったとか、不幸が起こったという人もいるかも知れません。

ここでは運についての捉え方を考えて見たいと思います。

運がいいとは自分の思うことがすべて叶う、という風に考えている人は多いと思います。

しかし、何でも叶うということは例えば子どもに親が何でも物を与えているような状態ではないでしょうか?

そんな育てられ方を子どもが果たして立派に育つでしょうか?別に立派でなくても欲しいものが手に入ればいいという人もいるでしょう。

でも、自分の力で欲しいものを手に入れた時の充実感は格別です。

そんな達成感を味わうには障害や壁が必要です。

神話や物語では主人公が敵や障害をとおして、成長して目的を達成するのが定番です。これは人間の成長の型として神話が受け継がれているからで、成長物語は小説でも映画でも好きな人は多いのではないでしょうか?

しかし、自分のことになると楽に願望を叶えたくなってしまうんですね。

願望が楽に叶うと、副産物の「成長」を得ることができません。回り道をすれば得るものも大きいのです。

ですから、風水ですぐに願望が叶わなくても、その障害、失敗の意味を考えること。そうすることでより多くのものを得られるのです。

運や不運は狭い視野で見ての判断です。後になってみて過去の不運が逆に幸いだったと気付くかもしれません。とにかく、現在の状況でできることをやっておく、これが開運の秘訣です。


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